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いつもありがとうございます。次回の予想です。
1865年4月15日ワシントンDCに風子行く！
アンディの胸に彫り込まれてた数字の謎。ほんまこれ。
- 「1865年4月15日」が何の日か検索したら、リンカーン大統領が暗殺された日だそうですわ。これやわ。
- アンディが事件に関わっているだろうし、ワンチャン、実行犯である可能性も。
アンディの最初の記憶とは！？
- アンディが大統領暗殺の実行犯だとしたら、なぜ、暗殺をしたのか？
- 実行犯じゃあないとしたら、罪をなすりつけられたとか、そんなのかもしれない。
日数的に、リンカーン大統領が関わっているのは、間違いなさそう。表の歴史の偉人が、実は、地球ループ説などに関わっていたり、アメリカだから謎の秘密組織とか、オカルティックな要素が満載で胸アツになると思うんよ。
前回の感想まとめ。
41話「痛みなんざどうでもいい」
アンディと、一緒に旅をする仲間たちも交えた南北戦争後のアメリカン編が始まるのか？と思ったのだけど、予想外の展開でした。細かく読めば、色々とフラグがあるのかもしれないし、酒場の女の人の動揺っぷりは、不自然なモノがあった。
アンデッドアンラック41話・アメリカ南北戦争後時代と仲間たち「痛みなんざどうでもいい」感想＆あらすじ+42話予想・ジャンプ感想51号2020年【ネタバレ注意】
時の旅人の最終終着地は、1865年のどこかでしょう。アンディが自分の左胸にタトゥを入れた理由が描かれる。おそらく、ヴィクターの人格が封印された時でしょう。現代では、クレジットカードが刺さっているけど、1865年では、どんなカードを刺すのであろうか？
アンデッドアンラック42話予想・感想『安藤くん過去編継続！別の時代の沢山の別れとは！？』「痛みなんざどうでもいい」（戸塚慶文）の次回（ジャンプ51号2020年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
