いつもありがとうございます。次回の予想です。
卒業式当日!唯我に忍び寄る2つの影!
大雨の影響であって、コロナではない。ほんまこれ。
- 大雨で、出発の飛行機を変更しないといけない。卒業式不参加。
- あるいは、卒業式に参加した上で、飛行場に急ぐ。真冬先生の超絶ドライブが発揮されるでしょう。
- そして、成幸に近づく影は、ダブルヒロインでしょう。1話から登場していた二人。
ラストは、ヒロイン全員の力で唯我の背中を押す展開でしょう。読者悶絶。緒方END、古橋ENDってのは、もう無理だよなー…と。飛行場のシーンで、次回に続いて…大団円。
前回の予想と感想まとめ。
145話「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ④」
今まで断片的に描かれていた部分や、センターカラーで扉絵で描かれたバス停留所のシーンなども含まれた、中1の頃の回想が始まる。父親が他界した頃のことは思い出さないようにしていた…というのは、これから始まるエピソードの予防線だと思われる。
ぼくたちは勉強ができない145話・中1時代の回想はじまる「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ④」感想&146話予想・ジャンプ感想10号2020年【ネタバレ注意】
回想を通じて掘り下げられるのは、唯我が武元のことをどう思っているのか?の部分。ぶっちゃけ、「なんで好きにならないんだ!?」と思えるくらいの鉄板エピソードになっちゃうんだろうなあ(´;ω;`)。
ぼくたちは勉強ができない146話予想・感想『中学一年生回想シリーズが継続!笑わせるのか?!』「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ④」(筒井大志)の次回(ジャンプ10号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇