いつもありがとうございます。次回の予想です。
中学一年生回想シリーズが継続!
完全に武元ルートやないか。ほんまこれ。
- 今まで断片的に描かれた部分が、補完されるでしょう。
- つまりは、唯我が武元に救われた部分。あと、唯我妹が水泳を始めて、武元を慕うようになったエピソード。
- 回想が分岐して、中学時代の緒方や古橋も出てきたら、すごいと思うが…。
- 唯我が「勉強しても結果につながらない」という部分がクリアされるのでしょう。
回想を通じて掘り下げられるのは、唯我が武元のことをどう思っているのか?の部分。ぶっちゃけ、「なんで好きにならないんだ!?」と思えるくらいの鉄板エピソードになっちゃうんだろうなあ(´;ω;`)。
笑わせるのか?!
- 唯我を笑わせるミッション。
- その結果、妹は学校に行くようになる。いじめっこをぶっ飛ばすような大人気ないことじゃあないと思うが…。
前回の予想と感想まとめ。
144話「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ」
だいたい予想した通りの流れであった。なんというか、定番の流れ。より、ゆらぎ荘に近づいたとも言える。まあ、100話以上続いた仲良し関係をどろっどろのモノにするわきゃないって感じだけど、定番の平和的な着地点であった。
ぼくたちは勉強ができない144話・唯我成幸モテ期回「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ」感想&145話予想・ジャンプ感想9号2020年【ネタバレ注意】
先生も含めると五人。さらには、卒業旅行に同行しなかった女性キャラもいるから、巡る回は前後編になるでしょう。そして、クライマックスは成田空港でエンディングでしょうね。
ぼくたちは勉強ができない145話予想・感想『決断の時!唯我がヒロイン各人に向かう回?』「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ」(筒井大志)の次回(ジャンプ9号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇