☆推理力?そんなモノは必要ねえ!!全てが"カン"で分かる掟破りの新本能ミステリ読切47ページ!!
約見開き2つ(4ページ)ごとの一言的感想であります。ジャンプと一緒に読んでみて下されば。
開始1ページで『自殺』すごいな。これ。パズルな扉絵が面白いですね。自由をかける?何をするのだろうか?
む?特殊能力系の話かな?彼に見えている世界なのか?人の心が見えるとか、運命が見えるとか、そういうのだろうか?
カンの可視化か…。異能的な表現がされているのだなあ。状況がパズルになる感じか…。ふーむ。これは能力者だ…。賭けなんてのは『直感』の勝負だものな。
蘭堂リコさんに、鍵屋コイルさんか。ケンカが自殺の原因じゃないかも知れないが、本人はつらいだろうな。理屈なき答え…。刑事コロンボの変化バージョンに思える。
探偵の誕生である。こんなかぶいた性格だと、日常生活が大変だろうなぁ…。なるほど、答えが分かってから、理由を探す訳か。新しい。
容疑者探しか…。見て犯人じゃないと分かるのはスピーディーである。森秋先生…。禁断の恋…だと…!?超展開…でもないか。
森秋先生が、生徒に手をつけまくる腐れ教師なんだろうな…。状況からピースを集めるなら、痕跡が残っているのだろうな。カンとは経験の積み重ねによる超感覚と聞くが…。
カマかけて相手の反応を見ることもできるな…。「賭け」か…。これ?午後から出張に出ているなら、御前中に殺して、協力者…とか?
リコさんも犯人だったりして。証拠とか言い出しているのは犯人的だけど?これは、殺害状況の再現ってことかな?
ストラップ…?失くして分かれた後に見つけていたってことだろうか?だとしたら、夜の間に会っていた??時系列の整理が難しいな。図とか欲しいところ。
ふーむ。カンの力は攻撃力にも転じられるのか…。コイル君が興味をなくしたのは、ネウロを彷彿とさせる感じがする。
ここでストラップの補足がある訳か…。なるほど。死んだ人は帰ってこない、思いは残る…というのは、悲しいモノがある。ヒロインと主人公の関係性もネウロっぽいな…。オマージュかしらね。証拠とか、動機とか…。