ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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タモリさんが「友達いなくてよい」とヒャダインさんに、いいとも!で言っていたのが良かった。

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孤独死、がある特集番組出ていた。遺品整理人を特集した番組だった。ある老人は、最終的に孤独死をしたのだが、テレビや、ラジオで見聞きしたことを、日記にしたためている、そんな最期だったらしい。

今日、というか、今、いいとも!で観たことだけど、ヒャダインさんが、出演されていた。彼は、京都大学出身だけど、就職活動をいつやるのか、を知らなかったから、卒業しても、就職しないで、だから、音楽の活動を始められたそうだ。

何故、就職活動をしなかったかと言えば、大学に友達が一人しかいなかったかららしく、その話になった時に、タモリさんが…。


「友達なんていなくてよい。今の世の中は、過剰に友達がいることを『良し』とし過ぎている。栗原類君のプロフィールを見てみろ。趣味"孤独"と書かれている。こんな世の中だからこそ、「友達は一人もいないよ」って、ヤツの方がカッコ良いじゃないか。」


というような事を言われた。これは、録画とか、書き起こしじゃあないから、聞いて覚えたことを、今、打ち込んだから、正確な発言じゃあないけど、だいたい、こんな内容を話された。

勇気が出た。


例えば、フェイスブックを観た時に、タイムラインに現れる人のやりとり、誰かと飲みに行っている様子、人と人が関わる様子、そういうのを観た時に、寂しさと、そして、現代人として失敗しているような、自分を感じていたのだけど。


「友達はいなくて良い。」、若しくは、「友達がいない方がカッコ良い。」


そんな、タモリさんの言葉が、私に、勇気をくれた。そうか、友達が、いなくて良いのか。タモリさんが、そう話されたことが、とても、嬉しい。

今日、いいとも!を観て、良かった。