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遠隔操作ウイルスの真犯人からのメール…映画やマンガのネット犯罪が目の前で起きているような感覚。

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きたぞ、きたぞ、きたぞ、よーし、いい子だぁ…ハリウッド映画とかに出てくるハッカーは、きっとイメージだけで描かれていると思う。

遠隔操作ウイルスの一連の事件に関して、真犯人がいることに、実際に、冤罪になりかけた人々、社会的な影響を考えると、ある意味では、不謹慎なのかも知れませんが。

どこか、フィクションめいた、現実に起きていることなのですが、非現実的というか、物語というか、攻殻機動隊、みたいなイメージを持っていたのですが…。以下のニュースを読みました。

非常に変な感覚ですが、映画や、マンガの中で描かれていたネット犯罪、それが、ようやく、現代、現実社会に追いついてきたような感覚を受けました。

多分、ウイルスとか、フィッシング詐欺とか、そういうのって、今でも、起きていると思うのですが、現実に、写真ありのメールを送りつけるとか、あんまりなかったな…と。知らないだけかも知れませんが。

でも、このメールを送った人が真犯人って理由は、どこにあるのでしょうね?もしかしたら、便乗した人かも知れないし…。

終わります。

まだ、インターネットに偶然現れた、人間じゃあない情報生命体とか、そんな風には考えませんが…。

インターネット犯罪で、劇場型である事件…映画の中の警察は、IT捜査とかにも明るかったりしますが…。何かが、追いついて、そして、実際には、追いついてない部分がある…そんなことを考えました。


…真犯人、捕まるのでしょうか…??