今日も、ジャンプ部屋をちょっとだけ整理してきました。2011年のジャンプを棚に入れるお仕事。もう棚が狭くなってきたのだけど、どうしようか…。
ジャンプが大好きな女の人は、引き続き、私と結婚する人を募集します(関係ない)。
そのついでにパッキーの第1話を読み返してみました。
改めて読むと、ギャグ、ネームの部分は、面白いですが、作画に関しては、原稿に不慣れな感じが、アリアリアリと見てとれますね。まぁ、私は、偉そうなことは言えないのですが…。
でも、全2巻の中で、その成長は見てとれるでしょうし、そういう意味では、結構、意義深い作品なのでは?後、第一話の扉絵で「登場するであろう古生物」のシルエットが描かれてましたが…。
全部は登場しなかった感じですね。
私は、京都府の僻地に住んでますが、例えば、洛中に町屋でも持っていたら、ジャンプ町屋として、人が出たり入ったり、入ったり出たりできるのじゃないかな?なんて思ったり…。
まぁ、お金で解決できることなので、お金があれば、解決したいモノですが…。家賃1万円くらいで京都に町屋とかないかなぁ。
町屋じゃあなくても良いけど。マンガ好きの人とシェアハウスするとか???夢は広がりますが…。