」で便利でお安く。
もうタバコを吸いたい…とは思ってないのだけど、心がややこしい感じになった時に、タバコで逃げることができたら…と思う。例えば、今日の昼ご飯の時に、作法であるとかで、心の救済が必要になったのだが。
無職でパラサイトしているようなモノだから、せめて、心が鈍化してくれたら良いのだけど…。死にそうな気持ちになる…。
最終的に、それは小説にでもしようかな？と思ったのだけど、冗談抜きに暗黒的な作品になるわな…。
朝から、父親がベランダの補修とか、太陽光発電に関するアレコレをやってたから、家にいても心が落ち着かないから、昼ご飯を食べたら、外に出て、出雲神社とかに行った。心が荒れていたせいか、物凄い量を食べた…。
神社に向かう途中。沢山の桜があった。写真は沢山とったのだけど、フォトライフの月間容量が圧迫されてきたから、アップロードはしていない。桜の時期がすんでから、あげても良いかも知れない。
途中で、既に滅亡した自動車教習所の横を通った。教習コースも、建物も残っているけど、一種の廃墟だな…と思う。近所の子どもと、親が入り込んで、コースを自転車で走っていた。入っていいのかな。
建物等々が、使えるのか分からないけど、なんか、無料で使わせてくれたらなー。勿体ないし。
神社についたら、一時間か、一時間半くらい、ぼんやりして、思い浮んだことをノートに書いたり。季節が明るくなってきたせいか、「亀岡の街も結構、良い街なんじゃないか？」と思えた。自然があるというか、空も、山も、すごく広く感じた。
そんな感じで、家に帰ってきたら、京都市内は、大変なことになっていたみたいだ。祇園のあたりは、ハローワークと全然場所が違うから、京都大学に行く時も通るルートじゃないから…。だけど、もしも、何かのタイミング、思いつきで、「円山公園の桜でも撮影するかな。」とか、考えて時間によれば…。
配達中、仕事中のことだったらしい。運転者も死んでしまったから、何が起こっていたかは…分からないのだが…。無職の私が、もやもや生きている、傍で、仕事中に人も死なして、自分も死んだ…とか、考えると…。
言葉では言い表わしにくい感情になる。私は、車の運転は出来ないが…免許はあるけど、今後も、無理してまで運転しない方が良い…とそう思った。それが、当事者でない私が考える、考えて良いことなのかも知れない。
こまねち。
