いつもありがとうございます。次回の予想です。
渚に近づけない!?
いわゆる役作りの問題。ほんまこれ。そもそも、脚本は天幕さんが、女優・倉井姫希に出会ったことで執筆された訳だけど、彼女の内面の機微まで読み取っていたのだろうか…?感じる部分はあったのかもしれんね。
天幕を超えるのか!?
越えていかないとダメでしょう。ほんまこれ。役の内面感情は、執筆者に聞けば分かるけど、それでは天幕を越えたと言えない。
倉井さんが抱えている母親との関係などを、そのしこりをほぐすことで、役になれるかもしれない。
19話は歩道橋シーン!
もしかしたら、撮影の順番を変えて、先に歩道橋のシーンにするかもしれない。ほんまこれ。ただ、日程スケジュール的には、それはできないから、監督との脚本の解釈整理となるでしょう。
日没までに撮影しないといけない。時間が迫る中で、役作りを完了させて、合宿編が終り、歩道橋の雨がラストになるでしょう。
前回の感想まとめヘッドライン。
先週の感想(冒頭の数字は掲載位置)。
17テンマクキネマ16話「怒濤のロケ撮」(附田祐斗×佐伯俊)
渚の撮影から開始。渚が母親の家にやってきたシーンだが、監督もこだわりテイク数が重なる。OKテイクが出て、残すは雨の歩道橋のシーンなのだが…!?
テンマクキネマ16話「怒濤のロケ撮」感想『お母さん、夜花火、椎名なるほど』あらすじ+17話予想・ジャンプ感想35号2023年【ネタバレ注意】 #WJ35
予想よりも3話くらい遅かった海シリーズ。しかし、見事に鵺の陰陽師とのかぶりは回避。ほんまこれ。水着シーンもあるし、これで掲載位置にもテコ入れ入ってほしいですね。
テンマクキネマ17話予想『海撮影合宿開幕!超過密スケジュール!ヒメキ母親の話で18話へ継続!』「怒濤のロケ撮」(附田祐斗×佐伯俊)の次回(ジャンプ感想35号2023年)。 #WJ35 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇