いつもありがとうございます。次回の予想です。
おばさまのお手紙とは?
お母様じゃあなくて、おばさま。ほんまこれ。となると、親戚ってことだから、マナカの両親は他界しているとかでしょうか?そして、その内容は「帰って来なさい」とか、そんなのでしょう。
マナカは異界に帰るのか?
書き置きとか残していきそうですね。そして、帰る時に、マナカと関わった人間のマナカに関する記憶を消していく。ほんまこれ。
あれ?それは、富樫義博著の「てんで性悪キューピッド」じゃないか!と、古参読者(おじん)は、思うかもしれんね。
23話で最終章か?
実家に戻ったマナカ。マナカのことを忘れてしまったジンタ。東京には、かつてない怪異が襲来する。ほんまこれ。
それがラストエピソードで、最後は、マナカが異界から戻ってきて、人間世界を救うでしょうなあ。
前回の感想まとめ。
20話「江戸前魚人包囲網」
ジンタの唇がカイドウに奪われた。そのキスは、カイドウの魂を吹き込もうとするモノだった。マナカは、カイドウに帰宅を促す。帰る条件として、カイドウは仕事への同行を持ちかけて来るのだが…!?
大東京鬼嫁伝20話「江戸前魚人包囲網」感想『ナメクジ、仕事、頭領ムキムキ』あらすじ+21話予想・ジャンプ感想9号2023年【ネタバレ注意】
マナカを狙っている人物は、マナカのことをよく知る人物らしい。ほんまこれ。ものすごいベタなところでは、母親とか、姉とかじゃないだろうか?では、なぜ、狙っているのか?家庭事情が描かれそう。
大東京鬼嫁伝21話予想『君のよく知る人とは?話し合いで済むのか?22話に続くのか?』「江戸前魚人包囲網」(仲間只一)の次回(ジャンプ感想9号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇