いつもありがとうございます。次回の予想です。
開口一番巻頭カラー!
2号連続カラーで、巻頭カラーです。表紙は、逃げ上手の若君。ほんまこれ。寄席の前座を任されるというリベンジマッチ。ムカつく二ツ目を見返す展開ですが、お客さんには関係ないわけで、どのようにエンターテイメントできるのか?
今昔庵りゑんに勝てるのか!?
そもそも何をもってして、勝ちとするのか?ほんまこれ。あえて言うならば、りゑんが「ちくしょう!」と思ったら勝ちなんじゃないか?と。
演目とは!?
おそらく、りゑんの楽屋での嫌な立ち振舞を連想させる演目でしょう。ほんまこれ。
お客さんは楽しむけど、りゑんは悔しがる。悔しさのあまり、本番でとっちらかすかもしれんね。愉快。
前回の感想まとめ。
33話「修練の場」
一年を通して毎日落語をやっている演芸場は「定席」。新人からベテランまで出演する芸の祭典である。楽屋にいる出演者は全員が真打ちであり、あかねはかつてない緊張感の中で、働いているのだが…!?
あかね噺33話「修練の場」感想『気働き頑張るけど買い被られた件』あらすじ+34話予想・ジャンプ感想45号2022年【ネタバレ注意】
カラー多いですよね。これは、編集部からのプッシュですね。ほんまこれ。寄席の気働き、スタッフという仕事でCカラーってのは、新感覚ですね。主人公のやってることは、雑用の太鼓持ち(ではない)。
あかね噺34話予想『仕事の外2号連続Cカラー!下働きで終るのか?チャンス勝ちとれい!』「修練の場」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想45号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇