いつもありがとうございます。次回の予想です。
志ぐまは何を語るのか?
阿良川一生に聞いてきた、大量破門の理由に関して、シグマが語ります。ほんまこれ。おそらく、一生から聞いてなかったとしても、それは察しているでしょう。そして、語る内容は、そのカウンターとなるでしょう。
目指す夢とは?
志ぐまとは、シグマであり「∑」を意味するのでしょう。ほんまこれ。数学的な意味は「総和」。
つまり、一生とは違い「和」を尊ぶ落語世界ってのが彼の夢であり、大量破門は、彼の理想とは反していたに違いない。
高校新展開か?
大会で優勝したことは、学校でも話題になるのかも?ほんまこれ。
いや、一般生徒はほとんど知らないけど、教諭陣は色めきだっているかも?校長とか、教頭がインタビュー記事とかを読んで、テンションアゲてくるかもしれんね。強欲。
前回の感想まとめ。
28話「よかった」
可楽杯の参加者扉絵より。阿良川一生が、現代の落語への憂いを語る。そして、真打ちに求められるのは強靭な芸だと言う。さらには、伝統芸能でもあると一生は語る。それを聞いて、あかねは、どう答えるのか??
あかね噺28話「よかった」感想『強靭な真打ちと伝統芸能』あらすじ+29話予想・ジャンプ感想40号2022年【ネタバレ注意】
序章最終章が終わり、Cカラーで新展開へ。ほんまこれ。当初の目標は達成したかに思えたけど、次なる目標は一生を満足させる落語家になること。それが達成した時に、物語は最終回となるでしょう。
あかね噺29話予想『可楽杯決着新展開!声優もからしも弟子入りへ!志ぐまの芸とは!?』「よかった」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想40号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇