いつもありがとうございます。次回の予想です。
足利直義の精鋭とは!?
今回のラストページで勢揃いしている面々の紹介的な感じでしょう。ほんまこれ。歴史上の実在の人物もいるだろうけど、フィクション武将も混ざっている可能性ありそうですね。
それぞれの武将の特徴とか、得意分野とかが描かれて、逃若党メンバーとのマッチアップも予感させるでしょう。
鎌倉の恐るべき変貌!?
優雅であった都が、北条の残党からの襲撃とか、新政権の樹立を狙って、武装都市へと変貌しているでしょう。
夢の都が、地獄の要塞へと変わっていた。これは、攻め落とすのも大変である。史実などを交えつつ、地形的な条件なども解説されるかもしれんね。
前回の感想まとめ。
31話「生きたがり1334」
保科党の妻子が安全圏に逃げたことにより、撤退を開始する。時行は、殿で弓を担当する。一方で、吹雪は単独で国司を狙った作戦を開始するのだが…!?
逃げ上手の若君31話「生きたがり1334」感想『殿弓撤退と麻呂アホ国司を強襲』あらすじ+32話予想・ジャンプ感想41号2021年【ネタバレ注意】
逃げるは逃げたけど、保科党は領地を失った訳だから、敗北の結果などが描かれるでしょう。ほんまこれ。そもそも、諏訪神党だけど、小笠原領に飛び地でいるのが、問題なのかも…?
逃げ上手の若君32話予想『川中島の戦いの結果か!?新展開始まるのか!?』「生きたがり1334」(松井優征)の次回(ジャンプ感想41号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇