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逃げ上手の若君44話予想『逃げるが勝ちで戦編終了か?!国司はどうなった?』「軍略1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想02号2022年)。 #WJ

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いつもありがとうございます。次回の予想です。

逃げるが勝ちで戦編終了か?!

また勝てなかった。ほんまこれ。戦は負けたけど、可能な限り安全に逃げることが、勝ちである。時行がいなかったら、武士達は死に様を見せつけるために、死ぬまで戦ったのでしょうね。

それぞれが領地を失ったりしたとしても、逃げ仰せるでしょうし、結果として、諏訪神党の結束は深まったわけですね。

国司はどうなった?

なんだかんだで、国司も逃げ延びるでしょう。そして、逃げたことで、公家として、武人としてパワーアップするんかもしれんね。

諏訪側としては、朝廷からの使いを、雑に殺すことはできないし、敗走の都合で捕虜にすることもできなかったに違いない。

前回の感想まとめ。

42話「神輿1335」

猛威を振るう麻呂神輿。目立つから攻撃が集中するが、神輿の棒で繋がれた密集陣形であり、さらには、横からの攻撃も受ける。保科党の全滅の危険性もある中、吹雪が知恵を伝令し、伝えるのだが…!?
逃げ上手の若君42話「神輿1335」感想『国司の気概と清原攻略戦』あらすじ+43話予想・ジャンプ感想01号2022年【ネタバレ注意】

失血死したかと思いきや、生きていた奴。ほんまこれ。前にバトルした時に、首を落としていたら、この展開はなかったと思うと、敵の死亡確認ってのは大事だと思わされる。セイギ党の頭だったハゲ。
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