ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

逃げ上手の若君16話予想『護良親王はどうなるのか!?新展開突入で新キャラか?』「尊氏1333」(松井優征)の次回(ジャンプ感想23号2021年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

護良親王はどうなるのか!?

ググって、ウィキったら分かるのだろうけど、やらないよ。ほんまこれ。

  1. 征夷大将軍から失脚したあとに、尊氏に暗殺されてしまう。ありうる。
  2. 皇子は皇子だから、くすぶってはいるが、ゆくゆくは、時行側の陣営に加わる。ありうる。
  3. 今回で出番は終わって、二度と登場しなくなる。それも、ありうる。

新展開突入で新キャラか?

さらなる郎党が集まるのか?ほんまこれ。

  1. 小笠原との対決も一段落したから、仲間集めが再開か?
  2. だとしたら、武芸大会とかを開いて、有能な浪人を呼び込むとか、そんなのかもしれない。

これまで、治水とか、開墾などの内政に関する話とかなかったので、そういう話も読みたいですね。そして、武芸じゃあなくて、内政上手の軍師的なキャラとかも新登場する可能性も、あると思うんよ。

前回の感想まとめ。

14話「コマンド1333」

千里眼&地獄耳の合体武将に対して、ゲンバは「忍」の技術で戦う。小笠原の弓を無効化し、蔵からも火が上がる。その結果とは…!?一方で、京では後醍醐天皇が「めんどい」というお言葉を発せられたのだった…。
逃げ上手の若君14話「コマンド1333」感想『忍者大活躍と後醍醐天皇めんどい』あらすじ+15話予想・ジャンプ感想21・22号2021年【ネタバレ注意】

節目となる15話で、最近、出番の少なかった足利尊氏が掘り下げられる。暗殺で殺せないという理由は、郎党の強さや、本人の戦闘能力とかもあるかもしれないが、諏訪頼重の未来予知もそう告げているのかもしれんね。
逃げ上手の若君15話予想・感想『仇敵・足利尊氏の肖像とは?なぜ暗殺で殺せないのか?』「コマンド1333」(松井優征)の次回(ジャンプ21・22号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇