いつもありがとうございます。次回の予想です。
護良親王はどうなるのか!?
ググって、ウィキったら分かるのだろうけど、やらないよ。ほんまこれ。
- 征夷大将軍から失脚したあとに、尊氏に暗殺されてしまう。ありうる。
- 皇子は皇子だから、くすぶってはいるが、ゆくゆくは、時行側の陣営に加わる。ありうる。
- 今回で出番は終わって、二度と登場しなくなる。それも、ありうる。
新展開突入で新キャラか?
さらなる郎党が集まるのか?ほんまこれ。
- 小笠原との対決も一段落したから、仲間集めが再開か?
- だとしたら、武芸大会とかを開いて、有能な浪人を呼び込むとか、そんなのかもしれない。
これまで、治水とか、開墾などの内政に関する話とかなかったので、そういう話も読みたいですね。そして、武芸じゃあなくて、内政上手の軍師的なキャラとかも新登場する可能性も、あると思うんよ。
前回の感想まとめ。
14話「コマンド1333」
千里眼&地獄耳の合体武将に対して、ゲンバは「忍」の技術で戦う。小笠原の弓を無効化し、蔵からも火が上がる。その結果とは…!?一方で、京では後醍醐天皇が「めんどい」というお言葉を発せられたのだった…。
逃げ上手の若君14話「コマンド1333」感想『忍者大活躍と後醍醐天皇めんどい』あらすじ+15話予想・ジャンプ感想21・22号2021年【ネタバレ注意】
節目となる15話で、最近、出番の少なかった足利尊氏が掘り下げられる。暗殺で殺せないという理由は、郎党の強さや、本人の戦闘能力とかもあるかもしれないが、諏訪頼重の未来予知もそう告げているのかもしれんね。
逃げ上手の若君15話予想・感想『仇敵・足利尊氏の肖像とは?なぜ暗殺で殺せないのか?』「コマンド1333」(松井優征)の次回(ジャンプ21・22号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇