ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

灼熱のニライカナイ40話予想・感想『オルフェウスVS神室が完全決着か!?鮫島主人公は放置か!?』「決別」(田村隆平)の次回(ジャンプ20号2021年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

オルフェウスVS神室が完全決着か!?

決別した二人。ほんまこれ。

  1. ポセイトラコンで南風原がイルカになり、その後に、チャコを連れて脱出した経緯も描かれるかも?
  2. 室伏が神室と名乗りだした経緯も描かれるかもしれんね。
  3. それらを経て、二人の決着が描かれるかも?そうすると、最終回ルートなのか?

鮫島主人公は放置か!?

回想で出番がなかった奴。ほんまこれ。

  1. だがしかし、水中呼吸の習得であるとか、なんらかの特異性を持っていた部分もある。
  2. まだ掘られてない主人公の生い立ちとか、過去とか、前世とか、先祖とか、そういう部分が掘り下げられるかもしれんね。
  3. ポセイドンも関係あるかも…?

オルフェウスと神室の因縁というのは決着するかもしれないが、ポセイドンや、ポセイトラコンの関わる、海の教団や、神話の部分の深い部分に、鮫島が関係しているのじゃないかと思う。浦島太郎の子孫とか、そういうところじゃないだろうか?

前回の感想まとめ。

38話「分水嶺」

南風原と室伏は地下で殺し合いをさせられたが、南風原は自分を犠牲にする決断をした。室伏は、公安の任務を全うしながら、教団での地位を上げつつ、水中呼吸もマスターしたが、衝撃の事実が突きつけられる。櫛灘八重との関係性、運命ろ輪舞曲が、ただただ狂い続けるのだ…!?
灼熱のニライカナイ38話「分水嶺」感想『室伏海の教団地獄回想と公安の無力さよ』あらすじ+39話予想・ジャンプ感想19号2021年【ネタバレ注意】

南風原と、室伏の過去編が終わるのでしょう。チャコが教団内で担った役割、ポセイドンの憑依なども描かれるでしょう。神室が、全人類を滅亡させようという境地に至った、壮絶な回となるでしょう。
灼熱のニライカナイ39話予想・感想『チャコが生まれて櫛灘は死んだのか!?南風原はイルカになるのか!?』「分水嶺」(田村隆平)の次回(ジャンプ19号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇