いつもありがとうございます。次回の予想です。
バーンVSスポイル開幕!
スタンドバトルみたいな感じ。ほんまこれ。
- 否定能力者とUMAのタッグバトル。UMAの能力もぶつかりあうでしょう。
- ビリーの能力は、コピーなわけだけど、そもそも何を否定しているのかなども描かれそう。
- そして、UMA同士のバトルも発展していく。
雪山で炎と腐りが拮抗しそう!
- 炎は、雪で弱まりそうだし、腐ってくのも、寒さで鈍化しそう。
- そういうのは関係なく、UMAの能力は効果するのかもしれない。
- スポイルは、炎も塵にすることができるのか?
UMAと否定者のタッグバトルが描かれるし、炎と腐りの能力のぶつかりあいも描かれるでしょう。ウインターそっちのけ。バトルをする中で、ビリーがアークを求める理由ってのが、描かれるかもしれんね。その過去であるとか…。
前回の感想まとめ。
53話「紅茶はあるかい?」
記憶世界での10年を噛み締めながら、秋の季節も復活して、オータム編が終了である。安野のペンの破片が主人公らの手に渡ったことは、今後、なんらかの展開に関係するであろうか?
アンデッドアンラック53話・オータム編後始末とサマー編の開幕「紅茶はあるかい?」感想&あらすじ+54話予想・ジャンプ感想13号2021年【ネタバレ注意】
今まで描かれていなかった、ビリーとジュイスの関係性や、二人の出会いであるとか、ユニオンを裏切るようになった理由とか、そういうところが語られようとしたところに、ウインターが襲来するのじゃないかと思いますよ。
アンデッドアンラック54話予想・感想『ビリーVSジュイスでCカラー23ページ!頂上決戦か!?対談か!?VSウインターか!?』「紅茶はあるかい?」(戸塚慶文)の次回(ジャンプ13号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇