いつもありがとうございます。次回の予想です。
諏訪野の国(長野県)に到着か!?
諏訪頼重が、そう言っていたから、ほんまこれ。
- どれくらい史実に残っているのか分からないけど、そもそも諏訪頼重を送り込んだ人物とかもいるのかもしれない。
- 鎌倉幕府滅亡を予期していたか、あるいは、そもそも足利家と敵対していた勢力が、時行を脱出させたのかも?
新天地での成長とは!?
- 逃げてやってなかった武術の稽古でしょうか。今回のラストページでは、弓の稽古がされてますが…?
- 逃げた上で攻撃するとなると、遠距離攻撃が有利なのかもしれんね。
長野県に行き、諏訪頼重の周辺人物が描かれるでしょう。そもそも、時行に関する歴史書がどれくらい残っているか分からないから、作者の創作の部分もあるかも?逃げながら効率的に攻撃するために、弓の稽古開始されると見た。
前回の感想まとめ。
2話「鬼ごっこ1333」
歴史上の事実なんだろうけど、ドン引きレヴェルの鬼畜っぷり。この時代を題材にする時に、下調べの段階で、むしろ、この鬼畜が漫画化を後押ししたのじゃないかと思えるレヴェル。
逃げ上手の若君2話・五大院宗繁は鬼畜No.1で桃鉄双六回「鬼ごっこ1333」感想&あらすじ+3話予想・ジャンプ感想9号2021年【ネタバレ注意】
鬼畜の攻撃を逃げまくって勝つ。暗殺教室と通じるところがあるように思えますね。ベタなところでは、逃げて、相手が疲れたところを射殺すとかありえそうですけど、どうなんでしょ。ウィキペディアで鬼畜の生涯を調べたら、オチかは分かりますけど、調べませぬぞ。
逃げ上手の若君3話予想・感想『VS五大院宗繁(鬼畜)開幕!逃げ切って勝つるのか!?』「鬼ごっこ1333」(松井優征)の次回(ジャンプ9号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇