いつもありがとうございます。次回の予想です。
戸籍ゲットか?
藍川モリキングとして、感謝状が届いたから、ほんまこれ。
- 次回予告がなかったから、完全に想像で書くパターン。夏休みが終わって、姉の高校に転校してくるかも?と思ったけど、それはなさそう。
- おそらく、作品は夏休みの終わりまでを描くのじゃないか?と。冬になったら、カブトムシ死ぬし。
街に認められる新展開か!?
- 目指せ、市長。ありうる。
- 昆虫バトルとは別軸として、藍川モリキングとして、街の人々の信頼を獲得していく話になるんじゃないかと。
- その信頼というのが、新しい昆虫王としての格につながるのかもしれない。
2巻またぎで、新たな昆虫ライバル、森林王候補がやってくるのじゃないか?と思いましたけど、そんなことなかったです。しばらくは、ほのぼの路線で進んで行くのかもしれんね。
前回の感想まとめ。
6話「バーベキュー」
先週、さらっと語られた「人類滅亡」の詳細。地球上の昆虫は、性格な数は分からないけど、1000京匹いるとの話も。それらの意思を森林王が統べたら、人類滅亡もありえると…。
森林王者モリキング6話・昆虫、人類滅亡回「バーベキュー」感想&7話予想・ジャンプ感想26号2020年【ネタバレ注意】
次に出てくるライバルは、人間滅亡のタイプでしょう。そして、そう思う理由は故郷の森を都市開発で滅ぼされたから。読み切り版に重なる内容かもしれんね。
森林王者モリキング7話予想・感想『2巻またぎで強敵ライバルか?クワガタか?蝶か?』「バーベキュー」(長谷川智広)の次回(ジャンプ26号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇