いつもありがとうございます。次回の予想です。
〆切に間に合うのか?
間に合うでしょう。ほんまこれ。
- いちおう、背景の作画は終わっているから、あとはキャラを仕上げるだけだが?
- 模写にやる作画を続けているけど、いくつく先は自分の作画なのじゃないだろうか?
- 佐々木は、どこに辿り着くのか?
アイノイツキの作画を越えられるのか?
- 越えられるでしょう。ほんまこれ。
- アイノイツキは、パラレルワールドの10年後の自分の模写をみせられている状態だけど、何を感じ取るのか?
- やっぱり、佐々木本人の作画にたどり着きそうだけど、どうなんでしょ。
佐々木が、自分の絵柄でホワイトナイトを書き上げたことで、別の世界線の未来とは確実に違う未来になってくるでしょう。結果として、届く未来ジャンプの内容にも、大きな変化が生まれるのでしょうね。
前回の感想まとめ。
3話「同類」
主人公の盗作疑惑をシリアスに描き倒すと思ってましたけど、予想以上に動きのある感じでした。3話ですが「こういう動きもあるんですね」と、面白かったです。
タイムパラドクスゴーストライター3話・アイノイツキGペンギャグ回「同類」感想&4話予想・ジャンプ感想26号2020年【ネタバレ注意】
WJ26号【タイムパラドクスゴーストライター4話予想・主人公は盗作続けるのか】ジャンプ感想2020年マイ ムービー - YouTube
佐々木は、ホワイトナイトを自分のアイデアで路線を変えて行こうとして、未来ジャンプを読まない決意をするけど、締め切りとか、アシスタントさんのプレッシャーから、またパクっちゃうのでしょうなあ。
タイムパラドクスゴーストライター4話予想・感想『ホワイトナイト連載開始!未来ジャンプにも変化あるのか?』「同類」(市真ケンジ×伊達恒大)の次回(ジャンプ26号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇