いつもありがとうございます。次回の予想です。
羅刹女最終日!
いよいよ、ダブルキャスト編も千秋楽なのか?ほんまこれ。
- 芝居は、公演期間もよくなっていく。プロでもそうなんですね。
- 夜凪景の仕上がりはいかに?合同稽古で相手チームから得たモノもあるのか?
- そして、演出の花子は自分の心に向かい合って、それをフィードバックできたのか?
- あと、興業全体の成功度は、どんなもんだったのか?
新展開&人気投票結果Cカラー!
- 楽日だけど、新展開。ほんまこれ。
- 何度か羅刹女のストーリーは描かれていたので、一気に、カーテンコールから始まるかも?そして…。
新展開とは?ここで、黒山の映画の話になったら一気に最終章に突入するから、海外公演であるとか、そういうふうに話が進むかも?あるいは、注目度が集まって、テレビドラマにキャスティングされるとか、あるかも。朝ドラ。
前回の感想まとめ。
105話「サイド乙」
黒山演出の解釈です。脚本家本人が演出した方が、物語の解釈が完璧で有利だろ…と演劇経験者の私も思ってましたけど、書いた本人が、物語のラストシーンの解釈を役者にブン投げていた状態を考えると、むしろ他人が演出すべきモノだったのかもしれない。
アクタージュ・act-age105話・救いの物語回「サイド乙」感想&106話予想・ジャンプ感想16号2020年【ネタバレ注意】
花子は、感動しているようで、「私の心はこうじゃない」と気付いているんじゃないだろうか。だから、乙チームの内容を経て、本当の自分の心、エンディングシーンが分かるのじゃないだろうか?1日での突貫工事のような稽古が行われるでしょうね。
アクタージュ・act-age106話予想・感想『サイド甲の羅刹女の二日目が始まる!演出花子の心境は?』「サイド乙」(マツキタツヤ×宇佐崎しろ)の次回(ジャンプ13号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇