いつもありがとうございます。次回の予想です。
夜凪景、試合に負けて、勝負に勝ったヤツ(´;ω;`)。
ルールはルールやもんな。ほんまこれ。
- ダブルキャストルールは、セリフやト書きの改変を許さないってやつ。
- さらに、最後の羅刹女の芝居は難解で、アンケ人気にはつながらなそう。
- だけど、心には残りそう。
- 勝負とは、夜凪景の芝居が守られたことである。
ト書きにない演技をした時点で夜凪チームは敗北。お客さんの反応も「?」となっているけど、出演者たちは何かを得た。そういうモノも含めて、演劇なのである。さらに次回からは黒山チームの演技、演出が描かれるのかな?
前回の予想と感想まとめ。
97話「届け」
演劇をやっていると素ってのは禁忌の一つのように考えられますが、私はいつも素でやってます(そういう演劇)。演技をやめて、決められた進行、セリフに徹するというのは悪いことじゃあないと思いますが、まさか、夜凪がするとは…。
アクタージュ・act-age97話・夜凪景、素に戻る回「届け」感想&98話予想・ジャンプ感想8号2020年【ネタバレ注意】
花子と夜凪景の過去は描かれたけど、お葬式の夜に何があったのか?などは描かれてないし、そのあたりが告白されたら、夜凪は「許す」のじゃないだろうか?あるいは、脚本に込められているのだろうか?
アクタージュ・act-age98話予想・感想『夜凪景は演技を解いてしまって終わるのか?』「届け」(マツキタツヤ×宇佐崎しろ)の次回(ジャンプ8号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇