いつもありがとうございます。次回の予想です。
夜凪景は演技を解いてしまって終わるのか?
終わってしまうかも?ほんまこれ。
- 夜凪景が演技を戻さないパターン。花子が調子乗りすぎな感じがあったので、その咎と言えるでしょう。
- ただし、チヨコは本気じゃなかった夜凪とバトルすることになり、あんまり盛り上がらないパターンになっちゃいますわな。
- 演技を取り戻すパターン。花子が夜凪の視界に入り込むでしょう。ほんでもって、口パクで煽る感じのことを言う。
- 再び、夜凪景の怒りの感情が沸き起こるのか?あるいは、花子の口パクは、逆のニュアンスかもしれない。
花子と夜凪景の過去は描かれたけど、お葬式の夜に何があったのか?などは描かれてないし、そのあたりが告白されたら、夜凪は「許す」のじゃないだろうか?あるいは、脚本に込められているのだろうか?
前回の予想と感想まとめ。
96話「限界」
夜凪景の葛藤からスタート。舞台袖には演出の花子がいる。よくよく考えると、ひでー企画だぜ。夜凪景は精神的成長するだろうけど、「辛いことも芝居の糧になる」という感じで、演劇のつらみある。
アクタージュ・act-age96話・白石さん怒る回「限界」感想&97話予想・ジャンプ感想6・7号2020年【ネタバレ注意】
脚本家の込めたモノ、演者の心に届く演技なのかもしれないけど、事情を知らない一般客には「知らんがな」という内容になりそう。黒山組の勝機は、そのあたりにあるかもしれんね。
アクタージュ・act-age97話予想・感想『夜凪景を羅刹女ラストシーンまで導けるのか?』「限界」(マツキタツヤ×宇佐崎しろ)の次回(ジャンプ6・7号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇