ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

つまらないこと・大学院くらいから10年間ぐらい人の優しさに触れてない気がした。

スポンサーリンク

いきなり告知。この間、書いた恋愛小説の試し読みブログを作っています。

開始早々アクセスが!すごい!と思ったら、なんか、よく分からないページから何かがあるみたいで、記事ごとのPVは増えてないという事実。ヌカよろこびですわ。などと言いつつ。つまらないこと、でも書いてみます。

昨晩くらい。ここ最近、「優しさ」に触れてない気がします。考えを掘下げると、大学院くらいから10年間ぐらい人の優しさに触れてない気がした…ので、ちょっと振り返ってみます。

大学院時代。

基本的に勉強をしない、やっかいな院生だったので「優しさ」とは皆無だった気がする。作業を手伝ってもらったり、助けてもらったり、なんだかんだあったと思うけど、それも「仕方なく」だったような気がする。

というか、院からで、私の勉強関係に関わった人には、迷惑をかけたのだと思う。

会社員時代。

基本的に「優しさ」とかなかったと思う。仕事は押し付け合いだし、下手に自分が何かの作業を「できる」ことが知れ渡ると、仕事がくることが分かっていた。やっても給料が増えないし。

だから、仮に異性で、困っている人がいても、ギリギリの線引きをしていたと思う。流石に、見捨てることはしなかったけど、そういう捻れの中で、悲しいことも起きた。

多くのことは、給料、残業の透明性の部分だったような気がする。いや、本気で、どうしようもなくなった時。年末年始や、母の日とか、そういうイベントの時にニッチもサッチもいかなくなった時、他の部署の人から手伝って貰ったりしたかな。

あれが「優しさ」だったとするなら、ここ10年くらいで大事だったモノをブン投げて、会社を辞めた訳か。少し、悲しくなってきた。

演劇をやっている時。

おそらく私の能力、持ち味を最大限に発揮している場だとは思うけど、「優しさ」とは、あんまり関係ない気がする。自分の範疇で演技をして、自分の責任で行う。

学生劇団時代に、先輩からの「優しさ」などは感じていた気がするが、今は、共通目的の集団、行動という気がする。というか、多分、演劇の場で「優しさ」を求めたら、変なことになる。と思う。

現在。

ごらんのとおりの状態なので、日々の生活をはじめて、おわるだけで、「優しさ」とは無縁な気がする。人と人との関わりの中で生まれるのであれば、それは仕方がないとも思える。

しかしながら、こんな記事を書きたくなったのは、どこか飢えているのだと思う。それが院卒の頃からだと考えるなら、ずっと飢えていたとも思えるけど、それでも「優しさ」じゃあなくても、何かで、何かが、充足されていたのだと思う。

もしくは、得たから、なくなったものが欲しくなる。そういう感覚かも知れない。

優しさとは何なのか?

私は、自分の能力とか、異性の、異性への魅力とか、人生とかをパラメーターで考えガチです。例えば、人生なら…。

  1. 結婚はしているか?
  2. 子どもはいるか?
  3. 収入はどれくらいか?

などで決まる気がします。これは、それぞれのレベルの総量じゃあなくて、手桶理論。ざっくりと考えると、お金持ちであっても、独身だったら、人生の達成レベルには…みたいな感じです。この考えでは、人生の有象無象を無視しているので、本当は結婚してても不幸な人、結婚してなくても幸せな人、結婚したから不幸な人。色々とあると思います。偶然、私が、色々なことが平均的だったからかも知れません。

何の話だったっけ。

ともかく打算で考えてしまうので、「優しさ」の裏には、目的があるように思えます。人間生活は、それで良いように思えますが。無償の優しさ等々は、私が苦手なモノなのかも知れませんが。

ただ、書いてみると、私が求めているモノは「優しさ」じゃあない別の何かのようにも思えてきました。ただ、それは、現代社会には既に失われたモノで、だから私は、冒頭で紹介したような(痛い)小説を書くのかも知れないですし。

また、得られないモノを求めて、生きつづけるのかも知れません。しかし、それは、フェイスブックのタイムラインにガツガツ書き込んでみたり、もしくは、匿名掲示板で罵りあったりすると、一定、満たされているようにも思えます。

でも、それで足りないから、こんなことを書いてしまったのだろうなぁ。

おわります。

つまらない記事コンテストをやっているから、これ、つまらないことかな?と思ったのですが、こんな文章量じゃあなくていいです。はたして、この内容がつまらないことかも分かりません。インターネッツ的に注目されんだろう、という意味では、つまらないようにも思えますが。

ブログ記事コンテスト実施中!

だいぶ前になりますが、有名人(有名ブロガー)が書く面白くない、つまらない記事…というのが話題になったことがありました。私は有名人じゃあないのですが、この記事を読んでから「つまらない記事とは?」を考えて、自分でもつまらない記事を書いてみたのですが、いっそのこと…。
つまらない記事(文章)コンテストを開催したらどうか?

という考えに到りました。
つまらない記事(文章)コンテストを開催します。賞品は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

↑つまらないことをお待ちしております。

ブログで「あたりまえを発信」することは大事だと思います。このようなことを考えるに到ったのは、だいぶ前になります。「あたりまえ記事とは?」を考えて、自分でも、日常的にあたりまえ記事を書いてますが、いっそのこと…。
あたりまえ記事(文章)コンテストを開催したらどうか?
あたりまえ記事(文章)コンテストを開催します!賞金は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

関連記事(つまらないこと)。

はてなブックマークコメントにスターがついてもポイントがもらえる訳でもないですが、100文字以内の短文で承認欲求を満たそうする日々。そのためには、ボケることさえもやってしまいます。
はてなブックマークコメントにカラースターが乱れ飛ぶがスルーされつづけるボケ…つまらないボケ解説。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

はてなブックマークでボケをコメントする理由の一つは☆が欲しい…ということに尽きますが、ブコメに☆がつくなら、本当は、エントリに☆が欲しいのが本当のところです。
小野市パチンコなど浪費・生活保護通報条例に関してはてなブックマークコメントでボケていた解説。 - 伝外超スデメキルヤ団劇