」で便利でお安く。
ブックマークとかされまくって、トップエントリに入って、アルファブロガーの仲間入り！みたいなことを書きまくってましたが、一時的な大量アクセスは、お祭りみたいなモノと考えてます。
ブログアフィリエイトで稼ぐにおいて、自分で書くの次の段階は、「お金を払って人に書いてもらう」…とここ数年考えているのですが、それにかんしての思考実験です。
ブログ記事100記事が1万円で考える。
非常にザックリと1記事100円というのは考えてました。まぁ、記事によって、内容、タイトルから、どれくらいアクセスされるか？は違うと思います。以下の二つの記事は『禁煙』に書いたモノです。
『禁煙』という意味では、同じ題材を扱ってますが、1.の記事は（なぜか）毎日100アクセスくらいある記事になったので、生み出す利益が違います。
そのあたりを全部ひっくるめて、人間が書いたタイトル付文章（800〜1000文字くらい？）は、100円くらいの価値があるなーと。
ブログ自体は、個々の記事が大事なのと同じで、記事数とか、継続年数なども大事なので、同じ内容がどこで公開されているか？も大事です。
でも、その辺りを平均化すると100円くらいかな？と。非常に感覚的です。が、100記事のまとまりは1万円で考えます。
100記事が月100円稼ぎだすなら…。
まぁ、ブログ記事の内容によって、稼げるテーマ稼げないテーマがあり、月の変動もありますが、100記事以内のブログでも月100円くらい（以上の時も）稼ぎだしたりします。
更新を辞めましたが、以下のブログが、その良い例だったりします。
全部で58記事。毎日、マンガを読んだ時にマンガ読んだ日記を書いていたのですが、詳しい金額は伏せますが、更新を辞めた今でも、月100円以上稼ぎだしてます。稼いでない時もあります。
ちょうど、100記事1万円100円収益のブログじゃあないですが、もしも、これと同じようなことができるなら…。
月100円なら年1200円で年利1.12％…???
自分で書くには時間と体力の限界がありますから、コンテスト、ブログ内職なんかで、価値ある記事を平均100円くらいで買い取って、その総体が月100円くらい稼ぎだしたら、年1200円で、それでオッケーかな？と。
ちなみに前述の漫画日記ブログは、確実に今アニメ化されてホットなマンガでアクセスが発生している感じなので、最終的に連載が終了したら、アクセスはグっと減るでしょうね。
おわります。
そんな感じで、クローズドSNSをやったり、ブログ記事コンテストをやったりしてますが、なかなか、何につけても、1人でやるより、人と関わる方が難しいです。
マンガ日記とか、飯日記とか書いたら100円あげるよー！という層はなくはないでしょうが、どうしたらいいものか。SNSのメンバーを増やしていくのが、一番、てっとりばやい感じもしますが…。
後、100円で買い取っても、その後の利益が未来永劫オレのモノってあたりも、今後、考えるべきですが。まぁ、そお辺りまで言及すると、余計に協力があおげなくなるのですが（笑い）。
関連記事。
「Webからの収入なんて自給にしたら100円くらいですよ。」と言うと「だったらコンビニでバイトするわｗｗ。」という答えは想定できるのだけど、「だったらWebでもっと稼ぐわｗｗ。」という答えはあんまりないように思える。
３万円ブロガー計画案〜俺のライトでお前がライト。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ブログをやり始めた理由が、アフィリエイトをしていてページ作成、コラム作成が簡単そう！だったので、私はブログアフィエイトをしてなかった期間がありません。このダイアリは、ちょっとの間ノン・アフィリエイトでしたが。
ブログを自由に書けなくなる時、お金を稼ぐか否かの話。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ブログ記事コンテスト実施中！
だいぶ前になりますが、有名人（有名ブロガー）が書く面白くない、つまらない記事…というのが話題になったことがありました。私は有名人じゃあないのですが、この記事を読んでから「つまらない記事とは？」を考えて、自分でもつまらない記事を書いてみたのですが、いっそのこと…。
つまらない記事（文章）コンテストを開催したらどうか？
という考えに到りました。
つまらない記事（文章）コンテストを開催します。賞品は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ブログで「あたりまえを発信」することは大事だと思います。このようなことを考えるに到ったのは、だいぶ前になります。「あたりまえ記事とは？」を考えて、自分でも、日常的にあたりまえ記事を書いてますが、いっそのこと…。
あたりまえ記事（文章）コンテストを開催したらどうか？
あたりまえ記事（文章）コンテストを開催します!賞金は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
現在応募数０です。
