」で便利でお安く。
ちょっと政治的な内容でも。
答えありきで書いちゃうと、導入としてはアレな感じがするのですが、英語を小学校、義務教育の中の教科にするのであれば、簿記とかの方が役に立つのじゃない？とか、ニュースを見ていて思いました。
『グローバル化』という言葉は、非常に幅広いけど、外国語を義務教育に加えるって、実は政治的に考えるべきところが多いのでは？
大学に行けば、英語の専門書を読む機会も増えるだろうけど（私は読まなかったけど）、現状的に英語を話せないと困る人の方が少ないだろうし（多分）。
外国で、国によるだろうけど、第2外国語として英語が普及しているのは、専門書などの母国語に翻訳されてないから…と聞いた。勿論、日本でも英語の専門書があるだろうけど。
少なくとも、日常生活において英語が読めないことで、大きな支障はないと思う。
簿記の方がいいのじゃない。
だったら、中学を卒業する頃には、自分で確定申告できたりした方が、ずっといいのじゃないか？と考えた。
最終的に、仕事をするにあたって、銭勘定に関わらない人の方が少ないと思う。
社会科の方がいいのじゃない？
年金の申請のあれこれや、市町村レベルでの条例。生活保護とか、各種、申請主義のモノ。中学を卒業するまでに、使える制度、権利なんかを知った上で社会に出る訳でもない。
そして、それを誰が教えてくれるのか？と言えば、家族や社会、会社なんだろうけど…。
労働基準法とかは、中学までにしっかり習っておいた方が良いように思えます。
終わります。
本当は、この話題はナカノちゃんねるの中で展開しようかな？と思ったのだけど、やめました。
まぁ、なんつかーか、右、左、タカ、ワシ、ハト、ニワトリ、よく分からんけど、英語を義務教育に！と考えるなら、日本語を世界共通語に！とか（怖い）、もしくは、日本で働く英語圏の人々に、日本語を覚えてもらうとかも、政治的主張だと思うのですが…。
でも、英語を義務教育にしようと思っているのですね。
役に立つ、立たないで言えば、理科系科目も…と考えてみると、基礎教養とも考えられるけど…??
ループしそうなので終了します。好きなラーメンは、トンコツです。コメント、はてなブックマークコメントをされる方がいましたら、ラーメンに関する一言をお願いします。
