月曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ24号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
秋は文化祭。全員の提案の出し物になるのではないだろうか?
新理事長の死んだ眼。真賀田氏が全力で死亡フラグを立てておる…。
退学て…。サイクロプスの息子ってなんとかならんのかいな。
改造計画が、戦時中みたいだ。なんらかの法律に抵触しそう。一丸龍成はヒドイ奴だ!
教員達は対抗しないのだろうか?前理事長の知り合いってことでなんとかならないのかな?
ちょっとギャグっぽい描写があるのが助かる。『個性』の封殺って、3年奇面組を思い出した。
元自衛官…なんだかなー。息子の友貴登場。スイッチを連想させるキャラだったっとは。
一丸は一丸で考えがあることが分かったけど、横暴すぎないかな。身内びいき。スケット団全員の経歴が関係してきておる…。
文化祭対決…喋らせる。この流れでスイッチも喋ったりするのだろうか…。
最後の仕事…。そして、サブタイトル。これが最終回シリーズになるのだろうか…。卒業式まで行くと思ったが…??