」で便利でお安く。
だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
扉絵には、今回登場の人々が隠れているのかな??サーヤさん、ダンテ、浪漫さんかしら??
おお。チョーカーにそういう秘密があったのか…。無自覚にアクセサリーを渡す男…。男子話題は、そこ頃からそうやったんやね。
髪の毛を切らすとは…。ボッスンは天性のタラシだ…。しかも、腕輪とは…。
生徒会の話が一気に…。椿さんが、初期に、結構、ひどかったのは、この辺りの感情の暴走なんでしょうねぇ。
ツンってそういうことじゃあない気がする…。多感なんやね。試験官に、なんとも言えないエロさが…。良いツボが刺激される…。
同志一直線…分かりやすいすぎる…。ロマンさん…。ある意味、神的な存在なのでは…???
やっぱりクラスメイトだったのか…。初めて喋るシーン。しかし、スイッチの結城さんとのフラグは、どうなるのだろうか…。占い…。
一瞬でｗｗｗ。クイズ研究部は、クエッチョンは来る前で、先輩がいるのか??ちょいちょい、知らない先輩がいるような…。
バンド結成か…。ギターの人は、ツッコミ担当か…。ツベルクリン反応じゃあなくて、良かった…。お母さんは、息子の感性をどう思っているのだろう??
畳スペースはお手製だったのか…。ベンチは、ゆくゆく壊れたよね。お茶とか、羨ましい…。こういう場所を作っていく感じは…良いな。うん。秘密基地を作るような…。
第250話「スイッチ・オン―⑩」
スケット団の創部のエピソードも語られてないですし、連載以前の２年の夏ごろまでのシリーズになったりするのでは?と思ったり…。まぁ、私が予想すると外れるというのが、このスイッチ・オンシリーズで明らかになったことですが…。
ネタバレ注意！スケット・ダンス第250話「スイッチ・オン―⑩」過去編（創部〜2年夏頃）かな？ジャンプ感想2012年43号4-3
第251話「スイッチ・オン⑪」
連載前のエピソードから連載当初へ繋がる部分、中馬先生が顧問であるここ、各人のニックネーム、『ボッスン』、『ヒメコ』が生まれた部分も補間されて…『ボッスン』が当初から関西弁のイントネーションであることは触れられてましたが…ちゃんと意味があったのですね。『ぐっさん』と同じ『ボッスン』。しかし、連載開始から、結構あってから分かった事実。。。
最終回?スイッチ・オン⑪(スケット・ダンス第251話)次週ショートショート！ネタバレ注意！ジャンプ感想2012年44号4-3
