火曜日!約見開き2つ(4ページ)ごとのジャンプ24号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
ヤングジャンプからの出張読切。どこか懐かしい。春秋戦国時代の話か…。
本編を読んでないけど、御馴染みのキャラの登場?カリョウテンは女の子?
今作で一番名前が出たのは「南満さん」なんじゃないかと思う。
翡翠さんまで怖がっているのは楽しい。歴史上の人物とか出ているのかな?
ラブっぽい雰囲気が楽しいですね。絵に描いたような悪人面。氷雷。嫁ぐ大賞がクソ野郎とか、嫌だろうな…。
国によらず戦国時代の女性は、計略結婚とかあったのかな。涙が熱い。現代でも、自分の人生を生きている人ってどれくらいいるだろうか?
城とか軍とか、すごく細かく描写されてますね。これは悪逆。良い展開ですね。
よく見ると、陣形とかグチャグチャ。おお…飛信隊。鷹の団を連想したよ。
主人公の生い立ちを語ってくれる親切な悪役。おもいっきりブチ殺した!少年ジャンプじゃ珍しい。
悪役がちっぽけ。飛ぶ…だと!?番外編だから本編には、合流しない内容なのかな?