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「世にも奇妙な物語」は今でも好きです(ドラマはほとんど見た事ないけど)乱れ蝙蝠の寄稿。

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今週のお題「テレビドラマ」

はじめに(ナカノ実験室)。

今回も友人の乱れ蝙蝠からの寄稿です。

ドラマはほとんど見た事ないけど「世にも奇妙な物語」は今でも好きです‏

今回のテーマは「ドラマ」なんですが、あんまり今までの人生でドラマ見た事ないですねえ。ましてやリアルタイムで見た事はほとんど無い。連ドラとかイライラする事があるのでほとんど見た事がない。たいてい1話完結のドラマしか見た事がないですね。

映画もゴジラシリーズを除いてはあまり見たことないですね。私には映像で見るエンターテイメントよりも活字で読むエンターテイメントの方が親しみやすいのです。

「古畑任三郎」や「トリック」「相棒」とかミステリードラマばっかりですね、見たことあるのは。

ミステリーというのは映像でこそ楽しめるミステリー(古畑のクイズ王の話や大きな仕掛けを使った話)や本でこそ楽しめるミステリー(叙述トリックとか)があると思うので。


京都にいた事があるので、橋爪功さん主演の「京都迷宮案内」は好きでした。ただこの作品、DVDになってないんですよねえ。もう一回見たいんだが。相棒と同じテレ朝、東映ですね。「相棒」もそうですが結構、猟奇的な話や鬱になりそうな話が多かったのも印象的でした。第1シリーズの主題歌が映像によくあっていて印象的でした。

真似して京都の名所で走ってみたりして。


しかしなんといっても私が一番好きなドラマは「世にも奇妙な物語」であろうか。小学生の頃から欠かさず見てるから多分ほとんどの話は見てると思いますがこのドラマもほとんどDVD化されてないんだよな、おそらく権利の関係で。昔の「世にも」はめちゃくちゃ怖い話やグロい表現が多く、小学生の頃の私には刺激が強くめちゃくちゃ印象に残った。でも最近はぬるい話や過去の話の焼き直しが多くて少し不安。怖い話が今のテレビではやりにくいのだろうか。心霊番組とかもう全然やらないからなあ。「世にも」は何話も話が楽しめてしかもバラエティー豊かな話が多く、私には物語の宝箱みたいな感じでした。

いつか最初から見直してみたいですねえ。昔はエンディングの映像とかもいろいろ種類があって面白かったし。最初に非常に短い話を流したり、偉人の言葉や格言等を紹介したりといろいろ面白い試みもありました。

関連記事。

今回は第5話「目撃者」。相棒が既にシーズン1から尖んがってた事がよくわかる話です。

小野田官房長官(岸部一徳)が、孫を車で幼稚園に送る途中、孫がおしっこしたくなったというので林に連れていった時に、孫が、ボウガンで射ぬかれた死体を発見する。孫にまで丁寧語で話す小野田。
相棒シーズン1第5話「目撃者」感想・あらすじ(名作選:乱れ蝙蝠からの寄稿)。

おわりに(ナカノ実験室)。

私が、このお題に参加するのであれば…『相棒』だったですねぇ。書こう!と思ってたら、逃しておりました…。