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スケット・ダンス278「インヘリット・ザ・ツイン・スターズ-前編」(篠原健太)ネタバレ注意!ジャンプ21号一言感想(2013年)

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火曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ21号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。


いよいよ生徒会の話ですね。現職からの立候補は、影響力が強いのか。


ついにタクトから提案が…。ここでボッスンが切れるとは…。前科一般が懐かしい。


ボッスンとヒメコが普通である。前回はなんだったのか?スケット団を引退したら、受験モードになるのかな?


兄弟の誕生日会回とかもあるのでしょうね。実際、生徒会ってどんな仕事をするのでしょうね?


見守る先輩達…。1年くらい一緒に活動してても、仲良くならないこともありますよね。


監視カメラ…。タクトは意識的にボッスンに似せているのか…。よりによってチェリーが来た…。


今回、明確に悪いのは、こいつなのでは…。ゲスリング部復活の失敗がオチになりそう。


シルクの感情、表情の機微に注目したい。それ以上にスマイルが良い味を出している。


重い空気…。キリもぽさだけ真似ようとしている訳ですね。宇佐見さんのムっとした表情がすごく良い。


女の子って「何よ!」とか言うのかな。けど、すごいシーンだ…。バイきんぐ登場以来、ちょいちょい小峠さんがいるような気がする…。