ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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ネタバレ注意!ナルト№604「表と裏のように。」バレ画像もZIP/rarのないジャンプ一言感想です。

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だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
ニセコイのポスター込みで、今回のジャンプは10冊くらい買っても良いかも。巻頭カラー。グルグルした人が白い。白もカラーですしね。。。

扉絵が良い。オビトさんは、両眼が読者に見える訳ですね。あと、向かう方向も変わったワケか…。

地面に入っていくとかじゃあなくて、単純に破壊か。魔像の力を借りるのは、根が必要なのか。

マダラさんは、起きていたのか…。ナルトに対する『マダラ』は、誰にあたるのかな?と思ったり…。焦り、感謝は早い…か。

死神の鎌は武器の一つやったんやね。実際に、帰ったことと、後、リンさんの死という結果が分かるから…何が起きたのか、気になる。ゼツの由来か。

この骨みたいな地形は何なのか??霧隠れの実験体ってなんだったっけ???数十人に…???そこで…。

生きていた訳だけど…命を賭した約束だったのか…。一度、死にかけたサスケとダブるような??言っておきたい…嫌な、予感がする。

グルグルが動いていれば…みたいな感じになるのだろうか??千手とうちはの融合か…。眼と眼のコンビネーションはどうなるだろうか???

水柱が上がるのは、鬼鮫氏を思い出すが…。失った目にうつるのは…リンさん?カカシさんが見ている景色??

イメージじゃあなくて…カカシ先生が見ている光景なんだろうな…。だとしたら…。

見殺しがどうとかじゃあない…。霧の中で同士討ちをさせられたか、操られたか…。これが、オビトの運命を変えた部分で…。カカシ先生は、この後の人生を遅れたのは、キセキ的だ。想像の15倍はシビアだった…。雷切?


№602「生きている」

ちょいと想像という名前の妄想をやってみますが…現在のマダラと過去のマダラ(鎌持ってる)が風貌が違うのもありますが、途中で、『穢土転生』が挟まっているのは、どういうことなのか?オビトの片目は六道眼(?)になっていますが、その開眼するために一度、マダラが死ぬ必要があったとか、そんなのかな?と思えたり…。
うちはマダラ?ナルト№602「生きている」無限月詠か…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年43号1-3

№603「リハビリ」

『既に結果が分かっている』というストーリー術は、独特の効果がありますね。多分、今回の重要シーンの一つだと思う、「ちゃんと…」のページですが…後の結果(だけ)が知っているだけに、悲しく、恐ろしく、もしくはマガマガしくも思えてしまいました…。
ネタバレ注意!ナルト№603「リハビリ」オビトの過去編が物悲しい…ジャンプ感想2012年44号2-1