朝起きたら、靴が完成している…なんて御伽噺がありますが(多分)。
墨汁を使って、ペン入れをしていると、知らない間に、手が乾いてない墨汁にスタンプして、そして、原稿が汚れている…ということがあります。
今日、ペン入れをしていて、それが起こり、5年前?にマンガ原稿を描いていた時のことを思い出して「あるある」とか思ってたのですが、こういう不可思議現象には、名前とかついてないのかな?
マンガの歴史も長いからあるような気がする。
けど、あえて私が命名してみるなら、「妖精の一撃」もしくは「フェアリーズ・アタック」もしくは、「うっかりミス」だな。
今回は、まだ起きてなくて、前回も、多分やってないけど、墨汁の容器をぶちまける(カタストロフ)が起きないか、心配…。とりあえず、ペン入れをやりだしてから、コーヒーは机に置かないようにしたけれど…。
…こまねち。