」で便利でお安く。
だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
急に戻ってきたら、そら距離をおきますわな。しかも、パソコン持参。この空気に耐えれるのがすごい。
小田倉君いいやつだな…。合成音声は、自分以外の声も使えるのか…。サンプリングとか必要？オタクラ君が卒倒するのも仕方がない。
扉絵は１年の時か…。クラスメイトが良い人達で良かった。こういうシーンが読みたい。
確かに、良いクラスだ。中馬先生が、顧問というのは、ちゃんと、その前の時間からの繋がりがあった訳ですな。
微妙に中馬先生が若い気がすけど、ヒゲのせいかな。スイッチもスケット団に加わる意志は強かったんだな。再生への道か…。
喫煙はともかく、畳スペースの意味もあったのか…。まっつん、やっすん、中谷さん…。松田さん、安永さん出てたっけ???
おお…まさかの新会長…。昔会長の出番なかった…。個別に謝ってまわる、か…。そのフォロー、尻拭いはしておかないとね…。
そう。現在でもパソコンを使っている。救うことはできない、か…。もしかしたら、作中でスイッチが話し出すまでは、描かれないのかもな…。
ふっさんｗｗｗ。ボスとふっさんが合体した感じだったのか…。『ボッスン』が出てから、意味が分かるまで、結構、かかった…。既出だったっけ??
ドサリｗｗｗ。なるほど、『ヒメコ』は、確かに、可愛いすぐるな…。次週は、ショートショートか…。短いエピソードでせめてきたか…。
第249話「スイッチ・オン―?」
私は、今回を最初に読んだ時に、泣きながら読んだのですが、私はマンガ原稿に込められるパワーというモノを信じているので、私が泣いたということは、篠原先生も泣きながら原稿を描かれたのでしょうし、アシスタントさんの前で泣きながら原稿を描くのもアレなので、『あのシーン』は1人でペン入れをされたのじゃないか？と思いますし、アシスタントさんも、きっと背景とかトーンを入れながら、泣きながら作業をされていたのかも知れない。
スイッチ・オフへ…スケット・ダンス第249話「スイッチ・オン―?（最終回？）」ネタバレ注意！ジャンプ感想2012年42号3-3
第250話「スイッチ・オン―?」
スケット団の創部のエピソードも語られてないですし、連載以前の２年の夏ごろまでのシリーズになったりするのでは?と思ったり…。まぁ、私が予想すると外れるというのが、このスイッチ・オンシリーズで明らかになったことですが…。
ネタバレ注意！スケット・ダンス第250話「スイッチ・オン―?」過去編（創部〜2年夏頃）かな？ジャンプ感想2012年43号4-3
