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花嫁のれんで子どもは別の物を食べているのは何故だろう?

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 月〜金曜日。「ごきげんよう」の後の13時30分からのドラマ枠で、「花嫁のれん」の第2シーズンが開始しましたね。私は、第1シーズンをちょくちょく見ていたので、第2シーズンもながれでみています。


 まぁ、月〜金のお昼に家にいる(無職)ってことなのですが…。


 で、今日で第2話だったのですが、第2シーズンでも、前作の同様の疑問が残っておりました…それは…。

  • 何故か食事シーンで子どもが別メニューを食べている。


 ということです。第1話では、大人達は焼き魚や味噌汁等々をセットにして食べているのに対して、梨かリンゴを食べていました。これは、第1シーズンもあって、大人達は、基本的に何品か食べているのに、子どもは菓子パンみたいなのを食べてたりしました…。


 一つの解釈としては、旅館が舞台なので、大人と子どもで、食事の時間にラグが発生していて、大人が食べ始まる頃には、子どもは、デザートを食べている…とかも考えられるのですが、別メニューは、晩御飯だけじゃあなくて、朝もそんな感じになっているのですが…?

 子役の方々がややこしいモノを食べられない…年齢でもなさそうですし、製作費をケチっているとも思えません。


 第1シーズンで何らかの説明がされていたのか?流石に全話を観た訳でもなく、観た話数の方が少ない、と思うのですが…。しかし、何故だろう?食事の品数を制限する…という緩やかな虐待みたいなのが、作品のテーマと浮上しないレベルで、ずっと続いている…とか、考えると、とても恐ろしくなります。どんなに快活で、山あり谷ありでも、そこに現れない闇が横たわってるような…。


 と、それは、想像を膨らませ過ぎな気がしますが…。もしかしたら、第1シーズンを具に説明されているかも知れません。その辺りの事情に詳しい人がいたら、是非、教えてくだしあ。