ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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脳の闇或いはシコリ或いはフラッシュバック或いは記憶の禁断領域

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 数年前か、もしくは、ここ1、2年か、度々意識するようになったのだけど、瞬間的に、心の中に、いや、脳の中に暗い記憶・感情が支配する時がある。憎悪…という言葉が近いかも知れない。それは訳が分からない感情じゃあなくて、ちゃんと、記憶に基づく感情というか、過去にそういう気持ちになったフラッシュバック…というか。

 嫌な気持ちをジワジワと思い出すのじゃあなくて、キッカケはあるのかも知れないけど、瞬時にやってくる事がある。記憶の禁断領域のドアノブに手をかけたら、一気に部屋の中の憎悪が溢れ出して来た…というややこしい表現を使っても仕方がないけど、思い出す取っ掛かりがあったら、即憎悪…みたいな。


 これが起きると、すぐにタバコを吸って霧散させるようにしているが、感情というのも、身体の一部、もしくは、脳というのもなんだかんだ言って器官でしかないのかな…と思う。脳内の神経物質のバランスであるとか、電気信号の伝達とか良く知らんけど、それが、感情を作っているとしたら、ポンと、その状態になるような…。



 全然、関係ないけど、職業訓練の初期に、キャリア・カウンセリンとか、そういう総合学習みたいな時間に、ゴミ箱が転がっている絵にゴミを書き足す…というのがあるのだけど、ゴミをぐりぐり書いてたら、キャリア・カウンセラーが心配した。その反応は、逆にこっちがドン引きだったよ。



 余談はさせおき、脳内に瞬時に感情が支配する…みたいなことは昔からあったように思えるのだけど、最近、それが顕著になのは、30歳になって、脳も老化しだしたのかな…と。20歳の頃よりは、確実に老化しているだろうしな…。

 今回、こんな記事を書いたのは特に意味がなく、「そんな事ありません?」とか、「これって俺だけ?」とか言う感じなのかも知れないけど、暑くてじめじめしているから、じめじめした記事を書きたかっただけかも知れない。



 こまねち。