ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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美少女ライトノベル作家の霊が憑依するという設定。

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 純文学か何か(純文学ってどんなんか知らないけど)を志している青年に、美少女ライトノベル作家の霊が憑依して、一緒にライトノベルを書く!という設定を考えた。幼馴染属性とか盛ってもよい。美少女ライトノベル作家は、なんか、不慮の事故とかで他界して、未完で終わった自分の作品の続きを書かそうとする。その中で、青年がもともと書こうとしている作品へのダメ出しとかもする。


「アンタ!また、キャラに自己投影してるでしょ!?キャラに本人を投影したって、読者は喜ばないし、本人がちょっと楽しかったり、知り合いがヒヤヒヤするだけでしょ!やめてよね!そういう気持ち悪いの!」


 という感じの罵りを思いついただけで、実わ。ただ、既に作品として存在しているような気がするし、GS美神で似たような話があったような気がする(作家の霊とライトノベル作家の女の子(生きてる)が対決する話だったか?)し、思いついただけで、書くつもりはないんよ。