いつもありがとうございます。次回の予想です。
足利直義と論戦!
戦が始まる前に、大将同士の口喧嘩。ほんまこれ。ある意味、時代を先どっている気がする。堂々と出てきた大将を暗殺する訳にはいかないけど、足利直義は伏兵を背後から攻めさせている。
正義とは?
この時代の正義とは、「勝てばよかろうだろう」ということでしょう。ほんまこれ。と、同時に今までスルーされていた北条家の鎌倉幕府の腐敗も語られるでしょう。そら、滅ぼされるわ…と。
それ…あなたの感想ですよね?
論戦ということで、小学生の流行語大賞のヒロユキ氏の名言が連呼されるでしょう。ほんまこれ。
屁理屈として一蹴されるか、効果的に使われるか、作者の思想が垣間見えそうですね。後者かな( ・`ω・´)。
前回の感想まとめ。
91話「直義1335」
前回の逆さ凶の解説より。ゲンバは、捕虜にした忍者に屁を浴びせる拷問をする。さらに、北条側への寝返りを薦める。しかし、その忍者の驚きの正体が明かされる!?鎌倉まで1日の距離で、最後の戦がはじまる…!?
逃げ上手の若君91話「直義1335」感想『美少女忍者、麒麟児、政治家』あらすじ+92話予想・ジャンプ感想03号2023年【ネタバレ注意】
めちゃくちゃ武将として長所を持ち上げた後で、ストーンと落とす。ほんまこれ。実際、太平記などの史実で、負け戦の記録が残っているのでしょうし、鎌倉防衛戦でも、めちゃくちゃ負けるのでしょう。
逃げ上手の若君92話予想『戦が弱い!鎌倉外で迎撃!93話に戦場継続!』「直義1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想03号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇