いつもありがとうございます。次回の予想です。
諏訪頼重は神様なのか?
自称・神様。ほんまこれ。この漫画は、たびたび、神の力や奇跡などが描かれましたから、今回もそのターンなのでしょう。実際は、当時の知識などでは説明のつかない現象などを引き起こすとか、そういうことかもしれんね。
小笠原貞宗に勝てるのか?
勝てるっしょ。ほんまこれ。兵力は、敵側の方が多いけど、亀甲していると言えるでしょう。そして、その差を埋めるのが神様の力なのじゃないかと、思いますゾ。
天候とか操りそう!
神の力。ほんまこれ。以前、戦争とは関係ないところで、雨降らせたりとかしていたはず。戦争と言えば、作者コメントでロシアによるウクライナ侵攻に触れられてますね。
それは関係ないですが、神の奇跡という名で表現されるけど、実際は気象学とか、地理学とか、そういうのの集大成なのでしょう。
前回の感想まとめ。
64話「背中1335」
コジロウとアヤコが戦場で活躍。大人も目を見張る強さ。それに呼応して鎌倉党も強さを発揮する。一方その頃、時行はショウカンを前に、背中を向けていたのだが…!?背中を向けているのに、敵の攻撃をかわせるカラクリとは…!?
逃げ上手の若君64話「背中1335」感想『二牙白刃神回!郎党の奮戦!背面回避のからくり!』あらすじ+65話予想・ジャンプ感想26号2022年【ネタバレ注意】
めちゃくちゃ死んだでしょう。ほんまこれ。これで生きてたりしたら、漫画のジャンルがめちゃくちゃ変わるでしょう。前回に「平野将監」という名前が出てましたが、歴史書での扱いなどに、触れられるかもしれんね。
逃げ上手の若君65話予想『ショウカンは死んだのか!?幼女は待つ…!?VS小笠原貞宗のターン!』「背中1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想26号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇