いつもありがとうございます。次回の予想です。
ショウカンは死んだのか!?
めちゃくちゃ死んだでしょう。ほんまこれ。これで生きてたりしたら、漫画のジャンルがめちゃくちゃ変わるでしょう。前回に「平野将監」という名前が出てましたが、歴史書での扱いなどに、触れられるかもしれんね。
幼女は待つ…!?
ショウカンは死んだけど、領地の幼女は待ち続けるでしょう。ほんまこれ。その領地は、最終的に諏訪領になるんだろうけど、幼女は幸せになれるのか?ショウカンの死に関しては、知らされないパティーンも、あるかもしれんね。
VS小笠原貞宗のターン!
ショウカン軍を倒したことで、本陣の作戦が遂行されるでしょう。ほんまこれ。挟み撃ち大作戦だっけか?
そして、シリーズ入ってから、まだあまり描かれてないパワーアップ後の国司がビックリドッキリメカと一緒に登場するかもしれんね。
前回の感想まとめ。
63話「御柱1335」
長野県の奇祭・御柱祭の解説からスタート。諏訪の人々は、1御柱6年と時間の単位として使うくらいに好き。時行は、その御柱を奇襲として使ったのだ…!?戦況を不利と見たショウカンは、逃走をはかるのだが…!?
逃げ上手の若君63話「御柱1335」感想『火丸太作戦、ショウカン逃走、平野将監である』あらすじ+64話予想・ジャンプ感想25号2022年【ネタバレ注意】
逃げながら戦うって、こっちゃろ。ほんまこれ。つまりは、新しく稽古していた必殺技がそうなのでしょう。あえて敵に背を向けて、攻撃させることで、カウンターアタックを炸裂させるのでしょう。
逃げ上手の若君64話予想『敵に背を向ける真意とは!?VS平野将監最高潮!必殺技炸裂か!?』「御柱1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想25号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇