いつもありがとうございます。次回の予想です。
父親の正体とは…!?
家族もんの漫画なのに、訳ありと思えた父親が、おもっきしキチガイでした。ほんまこれ。父親というのは、続柄だけじゃあなくて、生物学的にも父親だと信じたい。
だとしたら、夜桜兄弟姉妹は、初代の血をダイレクトに受け継いでいるし、そもそも血が濃くなってそうだが…?!
初代当主のクローン人間か!?
生物学的情報が同じということは、そういうことなのでしょう。ほんまこれ。
クローン人間だとしたら、誰がクローン技術を使ったのか?などの謎が出てきますね。皮下以外の協力者とかがいるのかもしれんね。
前回の感想まとめ。
100話「父と子と」
シルバーランクとなった太陽は、皮下と面会する。そこには、桜が咲きまくっている皮下がいた。初代の血の力により、余命いくばくもないらしい。皮下の口から、初代夜桜の血の力により歪み、苦しむつぼみの過去が語られる。
夜桜さんちの大作戦100話「父と子と」感想『皮下の最期とつぼみの回想』あらすじ・ジャンプ感想44号2021年【ネタバレ注意】
範馬刃牙のようなアオリ文。ほんまこれ。皮下との対面は、太陽一人で行われていたが、家族も待機していた。狂った父親を撃退できるのか?
夜桜さんちの大作戦101話予想『最強親子喧嘩勃発!父親を帰らすことはできるのか!?』「父と子と」(権平ひつじ)の次回(ジャンプ感想44号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
100β話「夜桜さんちのアイさん」
夜桜家の居候、アイさんはスパイになるべく兄弟・姉妹にそれぞれ得意分野の稽古をしてもらっている。太陽は、任務で出張中。アイさんの一週間が描かれる。
夜桜さんちの大作戦100β話「夜桜さんちのアイさん」感想『家族紹介とスパイ稽古一週間』あらすじ・ジャンプ感想44号2021年【ネタバレ注意】