いつもありがとうございます。次回の予想です。
安藤君過去編突入!
君に伝われでは、お蔵入りになっていたヤツ。ほんまこれ。
- なぜ、連載漫画ではお蔵入りになったかは分からんけど、そのあたりも描かれるのか?
- アンディは、ループ世界をずっと生きているから、過去編も山程あるんじゃまいかと思われます。
- すごいダイジェストかもしれない。
アメリカの南北戦争時代とかそんなだろ!
- アメリカは、アメリカっぽい。ほんまこれ。
- 子供を助けたって状況が、南北戦争なのかは分からないけど、私の知識的には南北戦争しか、思い浮かばないんだぁ…。
「子供を救ける」という状況は、すでに描かれたVSスポイル編に近いものを感じる。銃で武装している感じは、UMAなどと戦っているというより、戦争や紛争を連想させるけど、どうなんでしょ。
前回の感想まとめ。
39話「左手なくても漫画は描ける」
ものすごく岸辺露伴を連想させる能力。作者も「岸辺露伴だ!ジョジョだ!」と言われることは、想定しておられると思いますが。まあ、「本にする」という部分以外は、共通点ないわけですが。書き換えたりしないし。
アンデッドアンラック39話・VSオータム開始と安野雲のど根性「左手なくても漫画は描ける」感想&あらすじ+40話予想・ジャンプ感想49号2020年【ネタバレ注意】
まず、風子の描いた「アンデッド+アンラック」のダメだしから入るでしょう。なんなら、読切マンガの世界に入り込んで、自分と同じ設定の主人公らと直接バトルをしたりするかも?その中で、マンガもよくなって、結果として、本人らも強くなるのかもしれんね。
アンデッドアンラック40話予想・感想『二人の修行編開始!ルールに縛られない閃きマンガ修行か!?』「左手なくても漫画は描ける」(戸塚慶文)の次回(ジャンプ49号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇