いつもありがとうございます。次回の予想です。
地球王で打ち切り回避か!?
どうなんでしょ。ほんまこれ。
- リアルガチな話だと、仄少年とか、BL血盟よりも面白いか?という部分。
- モリキングで話が終わらなくて、新展開になったのは継続の可能性があるってことだろうか?
- そう思わせて、シメに入って一気に終わるかもしれないけど。
パプアニューギニアからシルエット四天王来襲か!?
- 海外の本場のごっつい昆虫がやってくる。話は、ワールドワイドな展開になるんよ。
- あるいは、パプアニューギニアの話は、しばらく放置されて、日常回に戻るかも?
一気にホシキング展開になるかもしれないけど、一度、日常回に戻る可能性もあるのじゃないか?と。そうなったら、打ち切りは華麗に回避されている可能性もあると思いますぞ。そうあってほしいわな。
前回の感想まとめ。
25話「カブトムシVSオオクワガタ」
王器を埋めるくだりは、解説はされないが、ベジータと孫悟空のパロディである。「それ、フリーザ戦のヤツぅ!」とかツッコミが入らないと、そもそもパロディであることが、スルーされそうな気配すらあるけど、どうなんでしょ。
森林王者モリキング25話・ドラゴボールパロディと聖地ドイナカ回想回「カブトムシVSオオクワガタ」感想&あらすじ+26話予想・ジャンプ感想47号2020年【ネタバレ注意】
モリキングの奥義が、季節を夏から秋に変えるようなモノだったなら、超展開だと思う。それは、メタフィクション的なモノかもしれないし、実際に地球の公転&自転に作用する奥義だったなら…世界観がめちゃ変わるヤツ。
森林王者モリキング26話予想・感想『森王流の奥義とは何なのか!?秋の声で季節変化か!?』「カブトムシVSオオクワガタ」(長谷川智広)の次回(ジャンプ47号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇