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青のフラッグ40話・トーマ×マミのメイク回(KAITO)確定ネタバレ注意!責めたくない、責められたくない(´;ω;`)41話予想・ジャンプ感想6・7号2019年JUMP+

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青のフラッグ40話(KAITO)

マミの扉絵からスタート。トーマにメイクするシーンから、スタートか?

読みながらの感想です。

ニーバーの祈り。ものすごく真面目な内容であった。作者も、このあたりの書籍を読まれているんだろうなあ。

そして、太一と双葉。嵐が去ったような感じがあるけど、さらに波乱があるかもしれない。

元気ない。

トーマに迫られたことが、何か心に引っかかっているんだろうか。そして、体育館ではライブ。同時進行で、メイク。どうなるのか?

メイクの流れで「なりたい自分」。ゲイをメイクする、ノンケの女。トーマの嗜好に変化があるかもしれない。そもそも、トーマは男が好きというより、太一が好きだったのかも…?

そのほかのキャラとか。ケンスケの元カノとマミが仲良く写真に移っているのは、良いことなのか。そして、体育館。色々と同時進行しておる。

同クラ。

樫山さんと津森さんが作った衣装。同じクラスらしい。今まで、出てたっけ?そして「ぽす」。普通のラブコメ描写が、ものすごく新鮮。

そして、ケンスケ。100%でメイク後のトーマとかと遭遇しちゃうだろうなあ。眉と肌で印象が変わるらしい。

好き。

マミの告白である。外で見ているケンスケも含めて、誰も報われないであろうことが、悲しい。「男だったら」の意味が二重に重なっている。

責められたくも…の下りが、すごい。これ、色んな読者に刺さるのじゃないだろうか。ラブコメ作品は多いけど、こういう苦しさ、切なさを描く作品は少ないと思う。

本心で語っているマミに対して、トーマも本心を語るのだろうか。マミが、同性愛の告白を受け止められるだけの器があるんだろうか…。悲しいことになりそう。

告白。

マミはもとより、ケンスケまで…。これは、残酷な展開が待ってそう。さらに同時進行で順調なカップル。この漫画は、幸せなシーンの裏で、何かが起きている…。

そして、ケンスケが激おこ。最悪の展開である。漫画的に、告白の内容が描かれてないけど、読者は想像しうる(´;ω;`)。

そして、ケンスケはアホだから、マミの告白をはぐらかしたと思ったのか…。地獄。

次回の予想。

41話。トーマとケンスケがケンカして大怪我。あるいは、窓ガラスなどが割れて、事件になるでしょう。トーマはカミングアウトしたけど、その余波も描かれる。