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青のフラッグ39話・伊達真澄、罪と弱点回(KAITO)確定ネタバレ注意!トーマの義理の姉の器の大きさよ(´;ω;`)40話予想・ジャンプ感想3号2019年JUMP+

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青のフラッグ39話(KAITO)

緊迫のスタート。いよいよ、同性愛を告白しちゃうのか?

読みながらの感想です。

トーマの真剣な瞳。対象的な太一。同じ頃に二葉。昔、好きだった男がゲイとしったら、どんな気持ちになるんだろうか…。

真澄ちゃんおn話題。「それ以外も」というのは、感づいている人もいるんだろうか。同性愛の部分に。そりゃないか。

近。

相手が、自分のことを好きだとは思ってないリアクションだな。相手が異性だと、誰が相手でも、こうはならないだろう…(´;ω;`)。

相手の手の強張りで、トーマ言えず。まあ、そりゃ、言えないわな。つらい。BLなんて、現実には、そんなにないもんなー(´;ω;`)。

一方、そのころ。

伊達さんは、同性愛のことを打ち明けるんだろうか。相手は人生の先輩だけど、受け止められるのだろうか…?残酷な現実が待ってそう。

「指向」と「嗜好」を使いわけるアキさんは、実は、同性愛者だったりして…。いや、異性と結婚して、妊娠までしているけど…。

共感。

アキさんが、理解ある人で良かったが。共感や和、個性、生き辛さなど、ガチな内容であった。突き詰めれば、同性愛も異性愛も根源は同じはずだけど…。

アキさんは、能天気なようで、この話題についていけるのがすごい。こんな立派な大人、そんなにいないよ…(´;ω;`)。

何が苦しい?

カウンセリングのようだ。消去法的に苦しさの原因に迫っていくのは、プロの手法に思えるが、果たして…?

「罪でも弱点でも」の台詞の魂の救済感すごい。アキさんが、こういう考えに至った経緯はあるんだろうか。人間の器が大きすぎる…。

その子にも。

魂は救済された…と思ったら、伊達さんは食い下がらない。高校生と言えど、18年の人生で辛いこともたくさんあったんだろうなあ…。

「あなたが抱える問題じゃない」というのも、すごい。相手が悩むことまで考える必要はない。当たり前のようで、他人の問題も考えちゃうところは、あると思う。

どうにもできない。

トーマが抱えていることも、伊達のも。それらを受けた人々も…。私も20代の頃に、この回を読みたかった。

そして、メイクである。メイクしたきっかけで、マミのことを好きになったりするんだろうか…。アオリ文的には、きっかけになりそうだが…。

次回の予想。

いつもありがとうございます。次回の予想です。

40話予想。

トーマがメイクする。それをきっかけに、マミのことを好きになるかも。伊達は、メイクしたトーマを見て、好きになったりして。新たな三角関係である…。