月曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ21号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
カラー扉絵。水彩絵の具っぽいけど、アナログ塗りでしょうか?
入学シーズンの話か…。「お喋り」とは新しい。
周助。自己紹介が長い…。とぼとぼする先生が面白い。
麦と粟の弁当がくさいとかヒドイ事を言いよる。佐吉君のキャラが新しい。
解読ご苦労(笑い)。北村理江。ヒロインかしら。来年に結婚するヒロインも珍しい。
14歳に欲情するなんて、アウトな人達だなー。大福売り対決が面白い。4問って何円くらいかしら?
喋るに関して。「小さい声でも出す勇気」というのは、良いシーンですね。一人で食える量じゃないだろ!
捨てないのが良心か…。仕入れるってのは盲点でしたな。ちょっとズルいようにも思えるけど。
先生はアホでした(笑い)。本編の4年前とはプロローグとして面白いですね。よくできている。