月曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
これまでの岩本先生の作風とは、印象の違う扉絵。ヒロインが不在だからかな?
ダイナミックな始まり。ドラゴンボールを思い出しますね。
学校に行く。通学路のタイトル通りか…。日常のハードルを上げる面白さかな?
米が貴重とは昔の日本みたいですね。学校まで300km!二日で行けるってすごいような…??
オニサボテンの棘からロード・オブ・ウィッシュを思い出したのは私だけではないハズ…。
砂悪魔蟹(サンドデビルクラブ)登場…。屁をこくのは重大な伏線に違いない!
高地の異世界感がいいな。干し肉、干しあんず、リンゴにライライ…??ノートと鉛筆が懐かしい。
屁をこく主人公…。ノートと鉛筆がピンチに影響してくるとは…。ユリカルが…?!
なるほど。蟹とオニギリか…。昔話パロディじゃあないけれど、イメージの重ねは上手ですね。
桜並木は春を感じさせますね。一日早いとは…危険な目をしなくても、ゆっくり来ればよかった…ということ?
名前は分からんが女の子が可愛い。新学期という日常を非日常で描く面白さであろうか…。