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異汗性湿疹と皮膚科で原因不明と診断される。

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久しぶりの日記です。昨年の夏か秋頃から、左手親指が謎の『かぶれ』を発症していたのですが、今日、重い腰をあげて、皮膚科に行ってみました!

その結果、謎のかぶれは謎でした。

いかんせいしっしんと言われる。

人間同士の会話は『漢字』や文字じゃあなくて、音でやりとりしているのだな…と思ったのですが、『いかんせいしっしん』と言われました。本当は、「ひかんせいしっしん」と聞いていたのですが、家に帰って、以下のページに行き当ったので、間違いないでしょう。

汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)とは、手掌・足底に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。異汗性湿疹(いかんせいしっしん)とも言われる。また、汗疱(かんぽう)と略すことがある。
汗疱状湿疹 - Wikipedia

こんな症状だったみたいです。確かに、この病状には自覚があって、そうなのか!と思ったのですが、親からの前評判では、皮膚を採取して顕微鏡で見る…とか聞いていたので、それがなかったのが、ちょっと不思議でした。見た瞬間断定されたので…。しかも…。

原因は不明。

と言われる始末…。「な、治るんですか?」と聞くと、軟膏を使って様子を見た後に、治らなかったら、次のステージは『漢方』だそうです。漢方のステージには行きたくない…。

ちなみにWikiを読んでいると以下のような記述が…。

ストレスや自律神経失調症も悪化要因になる。

…ストレス。確かに、私は毎日気楽に生きているようで、実は、「ちゃんとしていない」ことも含めてストレスフルな生活をしておりますから…。

指の変なのを治すことは、生活をちゃんとすることなのかな…と思ったり。ともかく、晩ご飯を食べたら、軟膏を塗ってみようと思います!効くことを願って…。ではまた。