約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプを読み読んでみて下さい。おながいします。
これは珍しい。宮本さん回か…。いつも近くで見ていたら、誰が誰を好きとか、すぐに分かるのだろうなー。
メガネだらけの扉絵。宮本さん美少女だなー。なぜ、メガネを置いたまま、教室に入ったのか!←つっこみ。誰もつっこまんのか!?
舞子君の本心が分からん…。チョップが凄惨だなぁ…。メガネがなかったら、こんなにズっこけるのか…。宮本さんは…。
舞子君がメガネを外したの初めてじゃない?小野寺さんが手を引いてあげればよいのでは??よく一人で職員室にいけたものだ…。
宮本さんの、上履き、ペットボトル、ダルマのテンドンネタが面白い。頭ブンブン運動は、虚構ですかね??ひそひそ話を本人にしてしまう…という。。。おもしろいな。今回。
宮本さんと二人で話さないのは…まぁ、そういうツッコミはいいか。よく考えれば、友達から好きな人を聞くとか、よくある話か…。
叙情的なシーンだな…。恋は盲目って言うけど、また、「鈍感」なんて言葉があるけど、一条楽の目は、何か、ちょっと違う感じがする。洞察力とは違う、何かが足りてない。
舞子君のタイミングのよさ…。キムチ事件を思い出した…。やっぱりわざとなのか…。舞子君のメガネは何を見ているのだろうねぇ…??
舞子君の好きな人は誰なのか?宮本さんっぽい気もするけど…。別ルートを想像すると?自分の力と、人の力は説得力ある。「まさかあんな所」…どこだ…?!
好きな人に好きな人がいるって…学生の時は、この世が終ったような気持ちだったなぁ…。メガネの中にヒロインが4人とか…ひっぱたいてやりたい…。