いつもありがとうございます。次回の予想です。
足利尊氏は死なないのか?
急に自害するから、びっくりしちゃいましたが、死なないようです。ほんまこれ。ただ、相模川の戦いで自害未遂したのも、史実として残ってるんでしょうね。ほんまかいな。尊氏が死ぬのは、物語の最終回でしょうね。
わけのわからない戦略!
「わけのわからない天下人」と言われているからには、わけのわからない戦略で戦ってくるでしょう。ほんまこれ。
味方死亡前提の全軍突撃をしてくるとか、自軍の背後を燃やすとか、理解不能な戦略をやってくるに違いない。
107話に継続濃厚か?
相模原の戦いが続くでしょう。予想外のスピードで、足利尊氏が出てきたので、ここは主人公らが敗北するのじゃないか?と。ほんまこれ。
1話冒頭の逃げシーンは、今回だったのじゃないかと予想しますぞ。
前回の感想まとめ。
104話「三浦1335」
足利軍を伏兵で迎え撃つ三浦から開始。しかし、伏兵の場所はことごとく見破られ壊滅させられた。いよいよ本陣に足利軍が迫る。三浦兄弟は、この先生きのこることはできるのか!?
逃げ上手の若君104話「三浦1335」感想『時明、一族敵味方、壺の最後と記録』あらすじ+105話予想・ジャンプ感想18号2023年【ネタバレ注意】 #WJ18
馬の兄は、牛だったようです。牛頭鬼こと今川頼國の登場じゃーい!ほんまこれ。弟は、馬に偏愛した変態武将だったけど、牛が好きってのは、農業とかが好きだったのでしょうか?牛を食べる文化とかあったのか?
逃げ上手の若君105話予想『VS今川頼國!相模川の戦いとは!?106話に継続濃厚!』「三浦1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想18号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇